SNSの投稿は自分の分身である。

SNSに映る自分が本当の自分だと思われている。

初めましての人と会っても
SNSでいつも見てたから、全然はじめましてな気がしな〜い!
なんて言われることはボクの周りではいたってフツーの出来事ですが
それは毎日SNSで発信しているから起きてることなんですよね。

見てるだけで発信してない人とか、たまーにしか発信してない人のことはひとまず置いといて。

SNSはいつかリアルで会うための準備

ボクはSNSはいつかリアルで会うための準備だと思って、等身大の自分を発信するよう心がけてます。

リアルで会った時に「意外と若いんですね〜」とか、
「怖そうに見えるけどそんなことなくてよかった」とか、
見た目に対するギャップのことはよく言われるけど(笑)
中身はいつも見ていたとおりですねって言われることが多い。

時々、意気込みを発信することはあるけど、誇大広告はしない。
スマートでカッコいい自分を装っても本当は違うことは会ったらわかるからカッコつけない。

できないこともあるし、ダメな自分も含めて等身大の自分(情報)を見せることが関係性を築く上で必要なことだと思う。

本当は会って話すことが一番伝わるって思うし、SNSだけで仲良しや親友や上顧客になるわけじゃないと思っているけど、毎日会えないし、毎日電話もできないから、リアルで会えない時間を共有するツールって感じで使ってます。

 

SNSでいつも見てたから、全然はじめましてな気がしな〜い!なんてことはボクの周りでは珍しくない出来事ですが、それはSNSで毎日発信しているから起きてることだよね。

見てるだけで発信してない人とか、たまーにしか発信してない人のことはひとまず…

冨樫 大助さんの投稿 2017年10月4日(水)

 

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記事を書いてる人
とがし だいすけ 冨樫 大助 詳細プロフィール →
職業は『伝わる販促の専門家 』。マーケティングコンサルタント / 集客セミナー講師 / ミラサポ派 遣専門家 / 筆文字書家 / イベント企画 / シェアオフィスを運営。検索 [北海道 SNSセミナー 講師]・[北海道 SNS コンサル] で最上位。売り手の言いたいことと消費者の知りたいことがマッチしないと売れない。伝わる販促とは、消費者目線での価値を伝えること。必要な時にあなたから買いたいと思い出してもらえる [頼りになる身近なあの人] になるための、ご縁を育むマーケティングを追求しています。

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