真っ赤な封筒のあの人の続きです(笑)

真っ赤な封筒ってナニ?と思った人は先に元ネタをご覧ください(≧∇≦)b
真っ赤な封筒の元ネタはコチラ
函館に帰省してきたので、思い出して寄って来ましたよ。
真っ赤な封筒をもらった思い出の場所へ(笑)

ココで起きたんだな~(≧∇≦)www
でもね。
早朝はココでバイトしてました。
北海道の某コンビニの物流センター。
ココで各店から発注のあった商品の仕分けをしていました。
とある日。
ゲオの出来事から数カ月・・・
たぶん、この年の4月には郵便局員になっているのでいまと同じくらいの時期だったような気がします。
(行ってみて、薄っすらとした記憶を辿るとなんとなく雪の模様を思い出しました 笑)
いつも2階で仕分け作業をしていましたがこの日は発注が少なく、作業はあっという間に終わりました。
「1階の弁当の仕分けの応援行ってくれる?」
というわけで、お弁当の仕分けに行きました・・・
そこでまさかの再会!
ええぇぇーーーーー!!
なんで居るの???
あ。その前にボクは素早く柱の陰に隠れたので彼女?彼?には見つかっていません(笑)
どうやらお弁当屋さんらしい。。。
納品に来て、弁当の仕分けを手伝ってくれているらしく、まわりのパートおばちゃん達にはカミングアウト済み?
「〇〇ちゃん、いい人見つかったかい?」的な会話がされていました。
数ヶ月前に失恋したらしい…
ボクは、柱の陰からそっと抜け出し2階に戻り体調不良を訴え、元々自分の業務が早く終わってたこともあり、なんなく了承され早退(^0^;
あまりにも衝撃な運命の再会⁉︎
に動悸がハンパなく、翌日、翌々日とバイトを休み。
そのまま、【一身上の都合】により退社いたしました(笑)
これがシャイな若かりし頃の思い出。
それ以来、オトナになってニューハーフバーがどんなに面白いと誘われても、トラウマで行けないのです(笑)
あ。決して行きたいワケじゃありません(笑)
でもね。
いまだに言われるんです。
「オネエ系にモテそうだよね?」
どゆこと?
回顧録おしまい(笑)
