【セルフプロデュース】 赤くなりたいのに青い人がいるのはナゼだろう? 

あなたはどっちの人になりたいですか?

成果が出せる人 成果が出せない人
人に好かれる人 人に好かれない人
尊敬される人 尊敬されない人
信頼される人 信頼されない人
豊かな人生 豊かではない人生

ほとんどの人が赤い方を選びますよね?

誰しもがみずから率先して嫌われたい人なんていないよね?

友だちなんて一人もいらないなんて人いないでしょ?

心理学、コーチング、カウンセリングの講座や
セミナーに出てなるほどなって思ったけど
人に教えられるレベルではないので
自分なりの解釈を書いてみます。

ボクが好きになる人、魅力を感じる人
仲良くなりたいと思う人はどんな人か?

〇芯がしっかりしている人
〇愛嬌のある人
〇会話のセンスが合う人
〇気遣い・配意できる人
〇思いやりのある人
〇ボクに興味をもってくれる人
〇ボクを応援してくれる人
〇ボクを好きだと言ってくれる人

一方で嫌い苦手な人、近づきたくない人
会いたくない人とはどんな人か?

◆裏表のある人
◆人をだます人
◆2枚舌、嘘をつく人
◆言動と行動が一致しない人
◆自分勝手、わがままな人
◆自分の意見を押し付ける人
◆なんか鼻につく人 笑

こうして自分基準は人それぞれかもしれないけど
たぶん大部分共通する項目があるんじゃないでしょうか?

これはリアルでもSNSでも同じことですが
特にSNSでは注意してというか
頭に入れておいたほうがいいのかも。
っというよりもボクは意識しています。

SNSでは良くも悪くも人柄が透けて見えます。

投稿記事の内容はボクのお友だちが見て
楽しい?役に立つ?
文章の表現はわかりやすいか?
正確な表現よりも伝わるか?を意識してます。

人の記事にコメントを入れる時は特に注意。
自分の言いたい事をただ伝えたいならメッセージでいい。
コメント欄にコメント入れるなら周りで見ている人への配意があるか。

タイムラインが盛り上がるようなコメント入れられたらサイコーかも!とか。</ div>
他の人のコメントの流れをジャマしないかどうかなどを考えてコメントするようにしてます。

こんなことを意識しながら人のコメントを見て
あの人のコメントセンスあるなー!とか。
あの切り返し上手いなーとか。
うわー、あの人苦手かもー><とか。
この人文句ばっかり言ってるな・・・とか。

「勝手」に人のことを判断しています。
会ってみたら意外といい人かも?
って思ったことはあんまりありません笑

思った通りの人だなって思うことが多いので
苦手だなって思う人にはなるべく会わないようにしています。

人の直感って正しいんですね。

ボクはSNSで見たまんまの人だねって言われます。
時に辛口な発信もするし、アツさウザさ含めて裏表ないです笑
だからウザいのが苦手とか嫌いって人はボクに寄ってきません。

それでいいと思います。
お互いに嫌な思いしたくないから
会いたくない人と無理して会う必要ない。

ボクがこんな投稿しているから
苦手な人は寄よってこないし
1言ったら100返されるんじゃなか?って
ビクビクしている人は寄ってきません笑

薄っぺらい友達がいない分
仲良い人とは深く付き合ってます。
だからボクのタイムラインはわりと
賑やかだな~って思っています。

好きな人、相思相愛になれる人と
コミュニケーションを楽しんだら
ビジネスの話も良い意見がたくさん出てきて
結果として上手くいったりします。

いいねを押す押さないも自由だし
コメントを入れる入れないも自由だし
何を投稿するかも自由です。

でもね?

それで赤い人になったり青い人になったりするんですよ。

嘘偽りを着飾ると言うことではなく
同じことでもどういう言葉で表現するかで
相手がもつ印象が違いますよね。

だからボクは自分のことをきちんと表現して
自分と合う人、興味を持ってくれる人と
出会いたいので【セルフプロデュース】を
意識して発信することが大事だなと思っています。

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記事を書いてる人
とがし だいすけ 冨樫 大助 詳細プロフィール →
職業は『伝わる販促の専門家 』。マーケティングコンサルタント / 集客セミナー講師 / ミラサポ派 遣専門家 / 筆文字書家 / イベント企画 / シェアオフィスを運営。検索 [北海道 SNSセミナー 講師]・[北海道 SNS コンサル] で最上位。売り手の言いたいことと消費者の知りたいことがマッチしないと売れない。伝わる販促とは、消費者目線での価値を伝えること。必要な時にあなたから買いたいと思い出してもらえる [頼りになる身近なあの人] になるための、ご縁を育むマーケティングを追求しています。

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