ミラサポ活用│ご相談当日は支援機関の担当者の同席が原則必要なんです。

平成30年度ミラサポ

ミラサポの相談をされる場合は、基本的に支援機関(プラットホーム)の経営指導員さんが同席するのが原則決まっているみたいです。

ただし、ボクがこれまで派遣された事例で言うと、経営指導員さんが同席しないことが複数回ありました。

理由は『他の案件と予定が重複しているため』とのことです。

支援機関(プラットホーム)は、商工会議所、商工会、信用金庫などの社員さんなので、土日祝日はお休みですよね。

とある経営指導員さんは、自分の休みを変更するので相談日は土日でもいいですよと言って同席してくれます。

とある経営指導員さんは、自分の都合が合わないけど、相談員さんの都合を優先させて、同席できないけど相談日を決めていいですよと言ってくれます。

とある経営指導員さんは『同席が原則』なので、相談日は平日かつ経営指導員さんのスケジュールと合う日でセッティングすることを優先される人もいます。
ルール上、これが正解なんです。

三者の予定を合せなければいけないので、スケジュール調整って大変なので、ボクはお恥ずかしながらガラガラのスケジュールをブログにてお知らせしています。
スケジュールの確認はこちらから

ミラサポを利用しようと思っている方は、スケジュールは何日か候補日を用意しておくとスケジュール調整しやすいと思いますよ(๑•̀ᴗ- )✩

ミラサポで相談する前に確認して欲しいことのまとめ

2017.04.08

 

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記事を書いてる人
とがし だいすけ 冨樫 大助 詳細プロフィール →
職業は『伝わる販促の専門家 』。マーケティングコンサルタント / 集客セミナー講師 / ミラサポ派 遣専門家 / 筆文字書家 / イベント企画 / シェアオフィスを運営。検索 [北海道 SNSセミナー 講師]・[北海道 SNS コンサル] で最上位。売り手の言いたいことと消費者の知りたいことがマッチしないと売れない。伝わる販促とは、消費者目線での価値を伝えること。必要な時にあなたから買いたいと思い出してもらえる [頼りになる身近なあの人] になるための、ご縁を育むマーケティングを追求しています。

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