集客に効くブログ活用シリーズ│読まれるブログは読みやすい。

集客に効くブログ活用シリーズ

時間をかけて一生懸命書いたブログでも
どんなに役立つ記事を書いていても
読まれなければ書いていないのと同じこと

じゃないですか。

読んで欲しいから書いてるわけですからね。

どうしたら読んでもらえるのか?と色々と工夫していますが、その一つに[読みやすさ]があります。

カナダのロッキー田中康一さん

読みやすいブログの書き方

読みにくくて最後まで読むの辞めちゃったことってありませんか?

ボクはあります。

なんで読みにくいって思ったんだろう?

小説家でも無ければ、プロのライターでもないボクが自分のブログを読んでもらうために気をつけていること。

改行、行間、文字の大きさ、文字の色、画像の活用

などに気をつけていますが、その中でも特に気をつけているのは「誰に向けて書いているのか?」をはっきりとさせることです。

画面の向こう側に誰がいるのか意識する

誰でもいいから一人でも多くの人に見て欲しい文章よりも、特定の誰かをイメージして書いた文章の方が伝わりやすいです。

パソコンやスマホの画面の向こう側で実際に読んでくれている人がどんな人なのか?

どんな人に読んで欲しくて書いているのか?を具体的に思い描いて書いてますか?

ボクが今書いているこのブログは「集客できるブログを書きたい、書き方のコツが知りたいと思っている人」に読んでもらいたいブログです。

伝わってますか?

画面の向こう側の人と会話する

もう一つ、意識していることは「画面の向こう側の人を会話すること」です。

ここまで読んでみていかがですか?

ボクと会話している気分になっているでしょうか?笑

アンケートでこんなコメントを頂きました。

株式会社ナインプラス治部玲那

読みやすかったです。
ひとつひとつの言葉の使い方が丁寧というかわかりやすかったです。
読んでいて、うんうんって頷ける部分がたくさんありました。
なんてゆうか、実際に語りかけてくれてるような感じがしました。

このお返事はめちゃくちゃ嬉しかったですね。

まさにいつも意識していたことがちゃんと伝わっているんだなって感じた瞬間でした。

ブログを育てる

読まれるブログは一記事書いたから読まれるブログになるものではありません。

読みやすいブログを含めて継続して書いていくことで、書き手自身がスキルアップし、良質な記事を書けるようになり、読まれるブログに育てていくものだと思っています。

読まれるブログに育てていくには自己流よりも最初は手ほどきがあった方がいいと思います。

ブログコンサルはミラサポまたはオンラインで受けることがきます。

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2018.05.07

 

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職業は『伝わる販促の専門家 』。マーケティングコンサルタント / 集客セミナー講師 / ミラサポ派 遣専門家 / 筆文字書家 / イベント企画 / シェアオフィスを運営。検索 [北海道 SNSセミナー 講師]・[北海道 SNS コンサル] で最上位。売り手の言いたいことと消費者の知りたいことがマッチしないと売れない。伝わる販促とは、消費者目線での価値を伝えること。必要な時にあなたから買いたいと思い出してもらえる [頼りになる身近なあの人] になるための、ご縁を育むマーケティングを追求しています。

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