誰もがはじめは新規客。はじめてのお店に行く理由を考えて販促する。

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はじめてのお店でお買い物する時ってどんな時かな?

①たまたま入ったお店でPOPが目について手に取ってしまった。

②たまたま入ったお店で接客された結果、乗せられて笑欲しくなった。

紹介されて、そのお店に行きたくなった。

④欲しいものを検索した結果、数あるショップの中から見つけた。

SNSの誰かの投稿から辿り着いて見ているうちにそのお店に行きたくなった。

チラシ、ポスティング、フリーペーパーを見て欲しくなった。

お金をかけなくちゃできない販促とかけなくてもできること。

販促費をコストと見るか?投資と見るか?

何が大事?

どれが重要か?

そもそも【お客さまの定義】ってなんですかね?

お店に来て、【モノやサービスを購入した人】でしょうか?

モノやサービスを購入した人は【ナゼ】購入したのでしょう?

その理由が①~⑥にあるのかな?

どの入り口からやってきたお客さまが既存顧客になるだろう?

SNSでいいねを押してくれる人はお客さまなのかもしれない。

いいねを教えてくれる人だけでお客さまのブログはこちら。(←クリック)

POPの役割。

チラシを見てくれる人は誰?

どういう行動をとってもらいたい?

SNSの使い方。

こんなことを考えながら販促物を作っています。

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記事を書いてる人
とがし だいすけ 冨樫 大助 詳細プロフィール →
職業は『伝わる販促の専門家 』。マーケティングコンサルタント / 集客セミナー講師 / ミラサポ派 遣専門家 / 筆文字書家 / イベント企画 / シェアオフィスを運営。検索 [北海道 SNSセミナー 講師]・[北海道 SNS コンサル] で最上位。売り手の言いたいことと消費者の知りたいことがマッチしないと売れない。伝わる販促とは、消費者目線での価値を伝えること。必要な時にあなたから買いたいと思い出してもらえる [頼りになる身近なあの人] になるための、ご縁を育むマーケティングを追求しています。

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